上方の商人は、堺、近江、伊勢、紀伊などの昔から実力のある商人なので、全国の商品が集まりました。
上方の商人の種類は大変多く、ほとんどが江戸の生活を支えていく上で必要な物ばかりでした。
例えば、布製の物(木綿、麻布)、紙製品、木材、油、米、塩、醤油となど・・・ほとんどですね!
上方からの道が閉ざされてしまうと江戸はたちゆかなくなるというくらい、大変な物質の力、経済の力でした。
江戸と上方では
貨幣が違いました。
江戸は金、
上方は銀で、他に銭がありました。
また各藩では、藩札
(はんさつ)という自分たちで出している紙幣がありました。
それらの貨幣を全て即座に計算しなければならなかったので、商いにはとても才能が必要でした。
サービスは、
やはり江戸が一番と言われます。
この越後屋は、接客は日本一と言われていて、特上のお茶がさっと出まして、雨が降った場合などは屋号の入った傘を無料で貸してくれたりしたそうです。
至れり尽くせりの接客だったといいます。
ここまでのし上がるには、それなりの創意工夫があったという事ですね。
上方から進出した江戸店では、様々な工夫でサービスと宣伝に努めた。
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上方の商人の偉大さを思い知らされました気がします。
がんばれ!地元の江戸商人(^^;